苦痛脱却帳

苦痛や不幸から抜け出す方法を書いていきます。更新はもうしないかもしれない。YoutubeやHPを全く別なアカウントで始めてます。

<再掲>中高生は入学式・クラス替え直後の数日間が最重要

中学生・高校生は、入学式(クラス替え)から数日で、これから1年間一緒に行動するメンバーを自分で選び、決定し、毎日一緒に行動しなければならない暗黙のルールが存在するようだ。


私はその明文化されていない共通認識を知らず、最後まで理解することもできなかった。結局仲良しグループで行動した経験は人生で一回もない。

 

中学や高校でよくまわりを観察すると、いつも一緒にいるメンバーは固定化されているように見える。でも自分は、必要な時だけ一緒に居て、毎日一緒にいる人が変わっていってもいいのではないかと思っていたので、友人グループをつくることなく、全員に対等に接していた。

 

しかし、グループに属することなく、全員に対等に接すると「ウザい」と思われるらしい。結果的に距離感が異様に近くておかしいというように思われ、結局誰とも仲良くなれない。浮く。それで学生時代失敗してしまった。

 

一般的な、普通の中学生活・高校生活を送りたい場合は、入学してすぐ(クラス替えしてすぐ)、初日・2日目とか、判断は早ければ早いほどいいが、これから一年間一緒に行動するメンバーを自分で選んで、決定し、グループの一員にならなければならない。これは誰も教えてくれない。学校の先生も親も、誰も教えてくれないが事実だと思う。

 

一緒に行動するグループの人数は2~4人。これは何人がいいとかはない。ただ2人グループはあまり多くなかったかもしれない。3~4人が多かった。5人・6人のグループはよっぽど中心人物の求心力が大きい場合でないと維持できない(自然に分割される)。

 

一緒に行動するメンバーは、基本的には同じ部活の人になる。もしくは席が近い人。これもどっちがいいとかはない。(中1なら同じ小学校の人を基に人間関係を広げていくことになるかも。)(2年生・3年生の場合、部活の人間関係が既に決定してる場合もあるので、難しい場合は選択肢から除く。)気が合いそうな人、席が遠い人でもいい。もしくは、あえて言葉をとりつくろわずに言うと、だいたい同じ容姿レベルの人。(人を顔で判断するなというが、実際グループ化している集団を見ると、全く容姿レベルの違う人が同グループに入っている例はものすごく少ないというのは薄々みんな感じてると思う。)自分は他人を容姿で判断するのが嫌でグループに属しなかったというのもあるけれど、そんなきれいごとを言っていられないのが、厳しく長い学校生活だ。すぐ浮いて、いじめにあう可能性も高めてしまう。

 

中学生・高校生のみなさんはこれから本当に大事な4月を過ごすことになると思うが頑張ってほしい。まず話しかけてみよう。何で話しかけてくれたの?と聞かれた時「同じ部活だから話したいと思って」と正直に言ってもいいし「話しかけたかったから!」「特に考えてない(笑)」とかでごまかしてもOK。とにかく自分のクラス内で何らかの友人グループに属することを第一目標に生活してほしい。

 

以上

[再掲]中高生は入学式。クラス替え直後の数日間が最重要

中学生・高校生は、入学式(クラス替え)から数日で、これから1年間一緒に行動するメンバーを自分で選び、決定し、毎日一緒に行動しなければならない暗黙のルールが存在するようだ。


私はその明文化されていない共通認識を知らず、最後まで理解することもできなかった。結局仲良しグループで行動した経験は人生で一回もない。

 

中学や高校でよくまわりを観察すると、いつも一緒にいるメンバーは固定化されているように見える。でも自分は、必要な時だけ一緒に居て、毎日一緒にいる人が変わっていってもいいのではないかと思っていたので、友人グループをつくることなく、全員に対等に接していた。

 

しかし、グループに属することなく、全員に対等に接すると「ウザい」と思われるらしい。結果的に距離感が異様に近くておかしいというように思われ、結局誰とも仲良くなれない。浮く。それで学生時代失敗してしまった。

 

一般的な、普通の中学生活・高校生活を送りたい場合は、入学してすぐ(クラス替えしてすぐ)、初日・2日目とか、判断は早ければ早いほどいいが、これから一年間一緒に行動するメンバーを自分で選んで、決定し、グループの一員にならなければならない。これは誰も教えてくれない。学校の先生も親も、誰も教えてくれないが事実だと思う。

 

一緒に行動するグループの人数は2~4人。これは何人がいいとかはない。ただ2人グループはあまり多くなかったかもしれない。3~4人が多かった。5人・6人のグループはよっぽど中心人物の求心力が大きい場合でないと維持できない(自然に分割される)。

 

一緒に行動するメンバーは、基本的には同じ部活の人になる。もしくは席が近い人。これもどっちがいいとかはない。(中1なら同じ小学校の人を基に人間関係を広げていくことになるかも。)(2年生・3年生の場合、部活の人間関係が既に決定してる場合もあるので、難しい場合は選択肢から除く。)気が合いそうな人、席が遠い人でもいい。もしくは、あえて言葉をとりつくろわずに言うと、だいたい同じ容姿レベルの人。(人を顔で判断するなというが、実際グループ化している集団を見ると、全く容姿レベルの違う人が同グループに入っている例はものすごく少ないというのは薄々みんな感じてると思う。)自分は他人を容姿で判断するのが嫌でグループに属しなかったというのもあるけれど、そんなきれいごとを言っていられないのが、厳しく長い学校生活だ。すぐ浮いて、いじめにあう可能性も高めてしまう。

 

中学生・高校生のみなさんはこれから本当に大事な4月を過ごすことになると思うが頑張ってほしい。まず話しかけてみよう。何で話しかけてくれたの?と聞かれた時「同じ部活だから話したいと思って」と正直に言ってもいいし「話しかけたかったから!」「特に考えてない(笑)」とかでごまかしてもOK。とにかく自分のクラス内で何らかの友人グループに属することを第一目標に生活してほしい。

 

以上

(再掲)中高生は入学式・クラス替え直後の数日間が最重要

中学生・高校生は、入学式(クラス替え)から数日で、これから1年間一緒に行動するメンバーを自分で選び、決定し、毎日一緒に行動しなければならない暗黙のルールが存在するようだ。


私はその明文化されていない共通認識を知らず、最後まで理解することもできなかった。結局仲良しグループで行動した経験は人生で一回もない。

 

中学や高校でよくまわりを観察すると、いつも一緒にいるメンバーは固定化されているように見える。でも自分は、必要な時だけ一緒に居て、毎日一緒にいる人が変わっていってもいいのではないかと思っていたので、友人グループをつくることなく、全員に対等に接していた。

 

しかし、グループに属することなく、全員に対等に接すると「ウザい」と思われるらしい。結果的に距離感が異様に近くておかしいというように思われ、結局誰とも仲良くなれない。浮く。それで学生時代失敗してしまった。

 

一般的な、普通の中学生活・高校生活を送りたい場合は、入学してすぐ(クラス替えしてすぐ)、初日・2日目とか、判断は早ければ早いほどいいが、これから一年間一緒に行動するメンバーを自分で選んで、決定し、グループの一員にならなければならない。これは誰も教えてくれない。学校の先生も親も、誰も教えてくれないが事実だと思う。

 

一緒に行動するグループの人数は2~4人。これは何人がいいとかはない。ただ2人グループはあまり多くなかったかもしれない。3~4人が多かった。5人・6人のグループはよっぽど中心人物の求心力が大きい場合でないと維持できない(自然に分割される)。

 

一緒に行動するメンバーは、基本的には同じ部活の人になる。もしくは席が近い人。これもどっちがいいとかはない。(中1なら同じ小学校の人を基に人間関係を広げていくことになるかも。)(2年生・3年生の場合、部活の人間関係が既に決定してる場合もあるので、難しい場合は選択肢から除く。)気が合いそうな人、席が遠い人でもいい。もしくは、あえて言葉をとりつくろわずに言うと、だいたい同じ容姿レベルの人。(人を顔で判断するなというが、実際グループ化している集団を見ると、全く容姿レベルの違う人が同グループに入っている例はものすごく少ないというのは薄々みんな感じてると思う。)自分は他人を容姿で判断するのが嫌でグループに属しなかったというのもあるけれど、そんなきれいごとを言っていられないのが、厳しく長い学校生活だ。すぐ浮いて、いじめにあう可能性も高めてしまう。

 

中学生・高校生のみなさんはこれから本当に大事な4月を過ごすことになると思うが頑張ってほしい。まず話しかけてみよう。何で話しかけてくれたの?と聞かれた時「同じ部活だから話したいと思って」と正直に言ってもいいし「話しかけたかったから!」「特に考えてない(笑)」とかでごまかしてもOK。とにかく自分のクラス内で何らかの友人グループに属することを第一目標に生活してほしい。

 

以上

47:発達障害の生き方(覚え書き)

誰にでも少しはあるような傾向が極端に出るのが発達障害
「忘れ物やミスが多くずっと直らない」「電話で聞いたことはすぐ忘れる」…など。
なかなか理解されないので苦しいことが多い。
以下、障害者職業センターで学んだことに自分の気づきを追加したもの↓↓

・ペース配分を考えるより先に、最優先事項にまず取り掛かる
・今日は50%のコンディションしかないから出来ないではなく、50%あるから半分は出来ると考える。
・いつのまにか目先の事だけに集中しすぎて、細かいことにこだわりすぎていないだろうか?状況は時間の経過とともに変わっていくものなので、どっしりと構える。
・完璧を目指すのではなくまず終わらせる。そのために、期限の半分の時間で半分まで終わっているか、ペース配分をチェックする。

 

日常会話の注意事項

▽話し方
・相手の会話の間(ま)や、タイミングを計って話しかける。
・なるべく相手の視線内に入ってから話しかける
・自分の事を話すぎない
・一方的に話をしない
・相手が傷つくような言葉は避ける

▽聞き方
・あいづちをうつ
・質問してみる
※無理に会話に入らなくてもよい

▼GOサインとNO-GOサインを見極める
GOサイン…話かけていい状態、話を続けてもいい状態。
NO-GOサイン…話しかけてはいけない状態、話を続けてはいけない状態。

▽GOサイン
・相手がこちらを向いている
・視線を向けている
・ニコニコした表情(険しい表情ではない)
・返事やあいづちを返してくれる
・相手に聞こえる声、少し大きめ、高い、明るい、はずんでいる声

※GOサインかNO-GOサインかの判断が難しい時は、「今話しかけても大丈夫ですか?」と相手に聞くとよい。

 

ストレス発生のプロセスと対処の仕方(コーピング)
ストレッサー(きっかけとなる出来事・刺激)がストレスに直結してるわけではない

きっかけとなる出来事・刺激(ストレッサー):自力克服、相手に働きかける、逃げる。

出来事に対する評価(受け止め方):考え方を変える

心身に生じる変化(ストレス反応):睡眠・休養・ストレッチ・リラクセーション・自律訓練法、まわりの人(家族・主治医・友人)の支援。

 

 

46:日常生活用覚書

昔つくった日常生活用の覚書を載せる

 

感謝:何かやってもらったらありがとう←例え相手が求めていなくとも
謝罪:謝罪はすぐに

忙:相手に話しかけるときは忙しいかどうかを確認
声掛け:近くを通り過ぎるときは声掛け 外出はなるべく日時を明確に 
報告:細かいことでも相手のためになるべく報告しておく
具体化:指示語は具体化する。「これ・それ・あれ」「ここ・そこ・あそこ」は勘違いの元。再確認。

音:自分の出してる音が邪魔になっていないか(足音、ビニール音、紙を丸める音、歯磨き(髭剃り)ドライヤー、PC操作音、ペンを鳴らすカチャカチャ音)
見回し:自分が作業している場合、周りのモノや自身邪魔になってないか確認。

公平:先輩でも後輩でも年上でも年下でも男性でも女性でも関係なく公平に接する
事実:悩み相談時には事実だけを伝える(感情論は入れない) 
理由構築:自分の行動の理由を常に構築しておく(なるべく全て)。なんとなく行動すると失敗した後に行動を改善しにくい。

確認:細かいことでも確認する。
細かいことの確認作業をせずに、まあこれでいいだろうとの認識で物事を続けていると、いつの間にか相手のストレスや嫌悪感が溜まっている場合がある。人間関係はささいな事の積み重ねで破綻することが多い。それをコミュニケーションで防ぐ。

最大の問題は、全く問題ないから指摘しないのか、問題があるが影響が小さいから指摘しないのかが全く分からない事である。それに言いづらくなっていることもある。

問題があるかどうかをこちらから汲み取るために、質問する時に細かいことだけど~と前置きすればよい。

以上

45:ブログを始めてちょうど1年/チャック操作のネクタイで結ぶ時間が45分→1分に

ブログを始めてちょうど1年

先ほど気づいたが、ブログを始めて今日でちょうど1年が経った。最初の記事を若干修正した。↓

新人の職場の人間関係構築方法(2024-02-22更新) - 苦痛脱却帳

2024年2月22日現在、仕事関係・家族関係・忙しさなどが色々落ち着いた。仕事は2年間続けることができていて、最長記録だ(今までの最長は1年1か月)。

当時いつも通っている精神科(心療内科)の先生に採用が決まったというと、自分がなるべく長く続けられることを目標にと励まされ、「どの会社にも合わない人はいる。いないとしたら自分が見えていないだけ。」と声をかけてくれた。実際そう感じる。

仕事が初めてうまくいってわかった事は、仕事できるかどうかよりコミュニケーションをうまくとれるかどうかの方が大事だということだ(コミュニケーションも仕事の一部ではあるのだが)。仕事ができるに越したことはないが、仕事できなくても好かれる人は多いし、仕事ができるのに嫌われる人も多い。人間関係の全てはコミュニケーションなのではないかと、重要性を再認識した。

チャック操作のネクタイで結ぶ時間が45分→1分に

話は変わるが、法事か年明けの挨拶かお盆だったかに、親戚のひとりがスーツであいさつに来た時があった。その時にネクタイをはずす姿を見て驚いたのだが、ジジジジ…という音とともに結び目が下りてきた。そのネクタイは、結ばれているように見えて、実際は単にチャックを後ろで上げ下げするだけで、簡単につける・外すが操作できるものだった。自分はてっきりネクタイは必ず結ばなければいけないと思っていたので革命的ものだと感じた。すぐにAmazonで検索すると、チャック付きネクタイ(ワンタッチネクタイと言うらしい)が売っていたのですぐに購入し、結婚式用・葬式用・普段用を一通りワンタッチネクタイで揃えた。自分は不器用で説明書があっても他人の3倍くらい時間がかかる。ネクタイを結ぶのも苦手で45分くらいかかった時もあったと記憶している。それがチャックを上に引き上げるだけで終わる。ストレスが全くない状態で装着できるので、大変ありがたい。今も機会があればワンタッチネクタイを利用している。

43:ADHDグレーゾーン的日常生活の失敗と改善/就職面接に間に合うための対策

ADHDグレーゾーン的日常生活の失敗と改善

風呂のお湯を貯めるボタンを押すのを忘れてしまう。「服を脱いで浴槽のふたを開けたらお湯が溜まっていなかった」という出来事が1週間に3回起きた。このように今まで数年間は問題なくできていたことが突然できなくなることがよくある。
1回目→(今まで問題なくできていたし)次は間違えないだろう。
2回目→また同じ事を間違えてしまった。今度こそしっかり注意して風呂の湯を貯めよう。
3回目→さすがに問題がある。
ということで改善策を考えることに…

作業手順をナンバリングすることにした
1:浴槽の栓を閉めて、「1」と声を出して栓を指さす。
2:お湯を入れるボタンを押し、「2」と声を出してボタンを指さす。(ボタンを押すだけで自動で温度が調整されるシステムである)
3:換気のために開いている窓を閉じて、「3」と声を出して窓を指さす。
4:風呂のふたを閉め、「4」と声を出して風呂のふたを指さす。
これを実行してからは、今まで2か月間はミスが発生していないのでこのやり方を続けていこうと思う。

睡眠時間が遅くなる
朝は6:00に起きるので、夜は0:00(24:00)には寝ていたいと思っている。しかし0:00に寝る予定が、1:30だとか2:00になってしまう。仕事が終わり家について食事と風呂が終わると19:30くらいになる。寝るまで4時間半も時間があるのだが、どうしてもやることが増えてきてしまい、0:00まで終わらなくなるのである。

就職面接に間に合うための対策

今まで時間に余裕を持つことで絶対に遅れてはいけない場面をなんとかクリアしてきた(失敗したこともあるが)。
例えば10:00に面接があるとする。(早く来すぎても迷惑なので)9:50~9:55の間に「面接に来ました」と担当者に告げる。そう考えると9:30には建物のすぐそばには到着しておきたい。家から建物のすぐそばに到着するまで1時間かかるのであれば、8:30に家を出る。交通事情を考え15分の余裕をもつとして8:15に家を出ると仮定する。
ここから余裕時間をどれくらいとるかは人それぞれであろうが、自分の場合は+2時間余裕を持つことにしている。自分は何かと遅れ気味になってしまうからだ。それゆえ6:15に家を出ることになる。かつて余裕時間を+1時間とることにしていたのだが、余裕がなくなりギリギリになった経験があったので、さらに追加で1時間の余裕を持つことにした。
6:15に出発。いつもは起床から家を出るまで30分程度で済むが(その場合5:45起床)、面接の日は家を出るまで、これも2時間と考えて、起床は4:15。荷物は確実に前日のうちに全て準備して、前日のうちにスーツ・ネクタイ・革靴等は必ず一通り着用してみてはいる。しかし、スーツを着る、ネクタイをつける等普段は行わない作業もあるし、その日だけ寝癖がなかなかとれなかったり、その日だけフケが出てしまいシャワーを浴びなおしたり、トイレに時間がかかる可能性もある。
しかし「余裕時間があるので大丈夫」だという考えは一切捨てるのが大切だ。ADHDの場合、余裕があると考えると途端に動作スピードが緩まったり、今する必要のない事を始めてしまうからだ。家を出るまで一切の気を抜かず着実に準備を進める。4:15に起床してから順調に用意ができても早発はしない。たとえ5:30だとか5:45等に家から出れる準備ができても、早く出発はせずに、当初の予定通りの6:15の出発時間まで待って出発(早発しても待ちくたびれるし、家で面接の練習や資料読みをした方が集中できるからだ)。6:15に家を出て移動時間が1時間、つまり7:15に建物付近に到着するのが理想となる。あくまで7:15に到着する事を目標として行動する。ここでも「余裕時間があるので大丈夫」だという考えは一切捨てることを心掛ける。
⇒余裕時間を2時間とっているとだいぶ余裕があり、自分の遅れはさすがにその幅に収まる。-10分、+15分、+30分という具合に目標時間からずれる事はあるが、さすがに2時間の幅に収まる。2時間の余裕時間内の過ごし方は、駅の近くの飲食店等で面接の練習(面接のために用意した資料を読む)をして面接地に向かうと言うのがいつもの流れである。ハンバーガー店で1時間→コーヒーショップで1時間など。

上記を参考に、睡眠目標時間の0:00(24:00)から2時間余裕を持ち、22:00に寝ることを目標に掲げて生活をしているが、全くうまくいっていない。しかし寝る時間がAM2:00のように大幅に遅れることは少なくなり、だいたい0:30~1:15の間には寝ている。それでも睡眠不足であることには変わりないのでどうにかしたい。今年改善したいことの一つだ。

*反省

年が明けた。
今年初めての記事は年明けすぐ(1/1か1/2)に書きたかったが、遅れてしまった。反省。

シフト制だと、新年のあいさつをメンバー全員にするのも一苦労だ。部署Aの7人、部署Bの10人、部署Cの6人。なかなか出勤日が重ならず、出勤4日目でようやく全員と新年の挨拶を交わすことができた。
自分はメモをしておかないと、誰に挨拶したかというのは100%忘れるので、必ずメモを持ち歩き、挨拶したらチェックしている。

記事は4日に一回のペースではなく、6日に一回程度のペースにしようかと考えている。4日に一回はほとんど守ることができなかった。書く話題がなくなってきて、文量を膨らませるのが難しくなってきた。しかしまだ書きたいことは10以上溜まっている。それを書いているうちに新しい話題が生まれてくるだろうから、しっかり更新していきたい。

42:仕事の人間関係の修復

自分仕事と並列の仕事をしている10人については以前に書いたが(38:記憶喪失状態 再び)、自分の仕事の上流の作業をしている人々というのも存在し、メンバーは7人いる。

仕事に就いて2か月頃(2022.4頃)に上流メンバーとの間にわだかまりが発生した。自分は上流メンバーと仕事の情報交換のために、毎日のようにリーダー(A)に話しかけていた。しかしリーダーのAにばかり話しかけることに対して、Aと仲がいいBが嫉妬したのである。A・B共に男性、Aは33歳、Bは34歳(だったと思う)で、AとBは仕事中も休み時間中も常に一緒にいる。BがAから一瞬たりとも離れることがない。それでいるのに、自分が情報交換相手に必ずAを選び、Aにばかり話しかけていた。どの現場でもリーダー以外は今日の仕事内容について完全に理解が行き届いてない場合も多いので、必ずリーダーと話すと自分が決めていたうえ、Bの話す内容が極めてわかりにくく、さらにBは重要な事でも勘や自身の予想で答えることも多かったゆえである。しかしAとBが一緒にいるのにも関わらず、一方(A)にばかり話しかけたせいで、Bは自分が信用されていないと思ったり、自分とAが切り離されるような思いがして不快に思ったのだと思う。これでBとの関係が悪化し、Bからは一切話しかけてこなくなった。あいさつも返ってこなくなった。

関係修復のために、Bにもこちらから週2のペースで話しかける事に決めた。重要ではないような質問や、答えがわかっている質問や、仕事以外の話題を話した。最初の頃は反応が極めて鈍かったが、笑ったり、大げさにアクションをしたりすることで、なんとか平常な関係までもっていくことができた。今はあちらからも話しかけてくれる関係になっている。
今はいい関係を築けたのだが、今でもAにだけ話しかけると「今なんて話してたの?」と、必ずBはAに聞いている。自分はA・B均等に話かけるようにしているので、以後問題は発生していない。↓の注意点として、「リーダーと非常に仲がいい人間に対しては同じ頻度で話しかける」を追加しようかどうか考えている。

新人の職場の人間関係構築方法
>(3)質問は基本リーダー格に
重要度:★★★★★
ほとんどの人はリーダーの指示に従って動いているので、質問は直接リーダー格の人にした方が、正確な情報を受け取れる。他の人に聞くと又聞き状態になり、微妙にリーダーの本来の指示と違う答えが返ってくることもある。リーダーから一番下まで完全に正しい情報を共有している職場は少ない。新人のうちは直接リーダー格の人に質問して答えを聞くのがいい。

40:人と目を合わせられない/小学生時代に活躍してほしくないと言われた

人と目を合わせられない
小学校高学年の時、テレビで「笑顔をつくると人に好かれやすくなる」というのを何かのテレビ番組でやっていた。たしかに一般的な社会人経験者であればうなずける内容だろう。小学生の自分は笑顔をつくるだけで人に好かれるなんて取り入れない手はない!と思って早速、なるべく日常生活で笑顔をつくるように心がけた。
しばらく経ったある日、それ以前にどんな会話をしていたか忘れたが、とある女子に「お前の笑った顔が気持ち悪いんだよ!」と言われた。それ以来、人になるべく自分の顔を見せないようにうつむくようなクセがついてしまい、特に会話中に相手と目を合わせられなくなった。
以来、それが20年間続いている。

今現在、目を合わせて会話すると呼吸がキツくなることもあるし、精神力と体力が削られる。目を合わせようとすると、目を合わせる試み自体に気を取られ、肝心の会話内容をほとんど覚えられない。そもそも目を反らして会話する癖が完全についてしまっており、目を合わせる試み自体を忘れることがほとんどだ(何か思い出すアイデアが思いついたら実行したい)。「会話の最初の2秒目だけ目合わせて以降は違うところを見る」「10秒以内に2回は目を合わせる」等ルールをつくって実際の会話で練習をしてみたりしたが、慣れるまでには全く遠い状態だ。
目を合わせない人は一般的には不審がられる。ネット上では目を合わせられない人間のことを、不快だ、感じが悪い、相手を嫌いだから目を合わせないんだろう、相手に見透かされるのが怖いんだろう、悪いことを考えているから目を反らすのだ――とかボロクソに書かれている。実際に現実の人間関係においても悪い事しか引き起きない。しかし相手の目を見つめるなんて苦痛以上の何物でもない。
他人との人間関係が悪くなる要因の一つにこれが入っているように思う。地域障害者職業センターに通っていた時に、深刻な悩みの一つとして相談した。しかし障害者職業センターの担当者が言うには、他の事でカバーできるとか、人との関係が悪くなるのはそこが問題ではない、違うことに取り組んだ方がいいとのことだった。目を合わせられない事に対する苦痛量は目を合わせられる人にとっては全く理解できないものなのかもしれない。それでも自分がこの問題を解決する方法はないのだろうかと聞くと、「目を合わせる練習ができないことはない」とは言われたが、おそらくあちら側としてはやりたくなかったのだろうと思う。結局練習はしないうちに就職したので、障害者職業センターに行くことはなくなったのだが。

 

小学生時代に活躍してほしくないと言われた

前述の小学生時代の話を書くにあたって思い出したことがあるので書いておこうと思う。

小学5年の終わりか小学6年の初めの頃に、自宅の近所を帰宅後にランニングしようと考えた。その理由は、単に近所でそこそこ仲がいい同級生がランニングしていたからだ。
自分の通っている小学校はド田舎で、1学年全員で26人(男女半々)。こんな人数でもこの学校の中では多い年代で、少ない年代は1学年11人だったと思う。クラス替えも6年間一切なく、26人の人間関係が全く変わらない状態が続くので、上に居る人はどんどん自信がつき、下の人は一度も人の上に立つタイミングがなく、自信を持てないまま6年間を過ごすことになる。自分はもちろん最下層だった。
小学校高学年になると、運動能力もなく、コミュニケーション能力もなく、容姿も良くない自分に対して、周囲の女子の当たりがキツくなってきた。
そんな中、大きな出来事が起こった。小学6年の持久走(1000m)で、男子13人中2位に入ったのである。1位は自分が走るきっかけになった近所で走っていた同級生だ。自分は運動では大抵下から2番目~4番目で、平均以上(7位以上)になることはまずない。そんな中2位に入れたのは人生で初めてだったので、大変うれしかったのを覚えている。短距離では全く太刀打ちできない人達に長距離で勝てた!間違えなく放課後のランニングの成果だ。努力すれば成功する日がくるのだ!と思った。

しかし2、3日経ったあと、自分が一人でいるときに、女子のリーダー格の一人に「走るときに前に行かないでくれる?」と言われた。意味が分からなかったので聞き返すと「○○くん(=自分の名前)が前走っても(いい順位をとっても)女子は誰も喜ばないから」ということだった。そんなのは無理だ(勝負なんだから)と伝えたら「言っとくけど、(男子13人のうち)誰からも好かれてないのは○○くん(=自分の名前)とHくんとDくん(3人)だけだから」と返された。それでもどうしようもないでしょと言うと、「なんでわかんないの(わかってよ)」みたいな事を言って去っていった。

この出来事もかなりショックではあったが、前述の「笑顔が気持ち悪い」は実生活に今でも影響が出たので、それよりはマシだ。

そのリーダー格の女子はわざわざ人の居ないところで一人で話しかけにきた。仲が悪いわけでも良い訳でもなかった(自分に対してもっとキツく当たってくる人も多く居た)。今考えればむしろ話しかけてること自体、自分に対して会話したくないほど嫌いというわけではなく、会話する価値があると思ってきたのだろう(他の人に交渉したのかどうかはわからない)。これは個人の意見ではなく、女子の総意だったのかもしれない。努力した結果が出たのに、誰からもほめられず(男子からも女子からも担任からも一言も褒められなかった)、誰も喜ばず、ただ自分の順位が下がることを願う人がいるこの現実――。スポーツでは全力を出して正々堂々勝負するのがマナーのようなものだと思っていたし、八百長という概念も、言葉も知らなかった。わざと手を抜いて他の人に抜いてもらうなんて考えには一切ならなかった。それに順位関係なしにランニングを続けた自分のタイム自体がどう成長するか知りたかったので、それ以降も遅く走ろうとはしなかった。6年生になった後だったので、そのあと小学校で走る機会は1回程度しかなく、なにか女子との間にそれ以降に問題起きたというわけではない。

ちなみに上記の出来事のあとに、自分の事を嫌っている担任に2位の順位・記録を下げられた…(他人と入れ替えられた)。(⇒41:小学校教師から嫌がらせを受けた話に記入。)

男子13人女子13人で6年間生活すると、好きな相手が10人にも分散するのは今考えればちょっと面白い。3~4人くらいに固まりそうに思うのだが、女子自体も13人しかおらず人間関係が濃密すぎるので、この人が○くんを好きだから○くんを好きになるのを遠慮しておく、みたいな人間関係上の配慮があったのではないかと思う。なんだか自分のせいでHくんとDくんの名前が女子に誰からも好かれていないと晒しあげらたようで申し訳なく、二人に気を使って過ごした。

39:反省/「自分のされて嫌なことをするな」は自身の許容範囲が広ければ効果がない

2023年12月5日
自分のしている仕事と並列の仕事している10人の集団の一人が自分に対して不満を抱えていたようだ。感謝の意を伝えた時、自分の返答が「どういたしまして」で終わらないのが鬱陶しいらしい。
自分が、その人の仕事を代わりにして「ありがとう」と言われた時、「いいえ大丈夫です(どういたしまして)」と言った後、「こういう状況だったのでしておきました」というような状況説明を、気にしないでほしいの意味も込めて最後に付け加えていた。
というのも、「どういたしまして」と返すだけだと、頼りにしていたのに違う日に仕事をしていなかったら、「あの日は代わりに仕事してたのになぜ今日はしてくれないんだ」と腹を立てられたり(以前こういう経験がこの10人集団の一部との間であった)、毎回後輩である自分に「ありがとう」と感謝を伝えることで相手のプライドが傷つけられるのではないかと恐れていたからだ。
毎回毎回会話がスムーズに気持ちよく終わらず、状況説明が追加されるのは確かに鬱陶しいかもしれない。
状況説明をしっかりしなければそれが攻められる原因になるのではないかとの恐れが大きすぎて、先手を打ちすぎていたのだと思う。
これからは「どういたしまして」だけで会話を終了させようと思う。
そのタイミング以外で明日(今日)代わりに仕事できるかできないかを伝える。
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「自分のされて嫌なことをするな」は自身の許容範囲が広ければ効果がない

人が何が不快になるのかがわからない。
人が何が不快になるのかがわからないので、上記の12月5日のように人間関係で問題が発生したら、その問題一つ一つに対して対応して変化をつかむの繰り返しを行っている。

そして、自分は他人に直接危害を加えられる以外のことは、誰が何をしていても特に気にしなかったので、他人の言葉や行動であまりイライラしなかった。おそらく他人を許容できる範囲が比較的広かったのではないかと思う。

「自分のされて嫌なことをするな」とよく言われるが、他人への許容範囲が広れば広いほど、この言葉の効果は小さくなってしまう。「自分がされて嫌なこと」と「他人がされて嫌なこと」との差がない事を前提にした言葉だからだ。「自分がされて嫌なこと」に照らし合わせて行動すると、他人の許容範囲外をしていることに全く気づかず、いつの間にかなぜか他人を不快にさせたり怒らせたりして仲違いしてしまうということが多々発生してしまう。自分がまさにそれで、物心ついてから大学生の頃までその差に苦しみ続けた。
あるとき考え方を「悪いほうに」変えてみようと思った。
あえて些細な事でイライラしてみる。まわりを責めてみる。最悪な性格を演じてみる。心の中を悪意で満たしてみる。(実際に行動するわけでなく、心の中だけで。)
これにより「この言葉は言い換えないとイライラしている相手を刺激しそう」「悪意を潜めた人に攻撃されるからしないでおこう」といった、今までの自分では考えつかなかった、新しい対応が生まれるようになった。
自分の許容範囲が広い人は、上にあげたように、あえて些細な事でイライラしてみる。まわりを責めてみる。最悪な性格を演じてみる。心の中を悪意で満たしてみる。(もちろん実際に行動するわけでなく、心の中だけで。)そうすれば、他人の心情に気づくことができるようになるかもしれない。

*記憶障害についてと反省

前回のブログ(2023年11月23日)に書かなかったが、2023年11月22日に再度の記憶喪失状態になっていた。(⇒1時間後に記憶がほぼ完全復活)

2023年11月18日、再度の記憶喪失状態(⇒3時間後に記憶がほぼ完全復活)から中4日しか間を開けずに立て続けに発生したため、このような記憶喪失のような状態が頻繁して起きるのだろうか若干不安ではあったがその後は現在まで問題はない。
障害者手帳は記憶喪失の問題が継続するともらえる可能性が出てくるようだが、現在の職場でこの状況をオープンにせずに気を使ってもらうことなく普通に仕事を続けたいと思っているので、たとえ障害者手帳をもらったとしても自分にとって何らかのプラスになることはない。

コミュニケーション目標
1:笑顔をつくる ― 実行中
2:「ありがとうございました」を絶対に忘れない ― 実行中
3:自分がその場に到着したら宣言する ― 実行中
4:定期的に全員に話しかける ― 少しずつ実行中
5:大きな声で話す ― 忘れていた
6:ありがとうに対しては「いえ大丈夫です」「いえ全然大丈夫です」という返答をする。これを続ける。 ― 実行中
7:一日一日の反省を日記に書く(細かくても) ― 忘れていた

・大きな声で話す
・一日一日の反省を日記に書く
忘れないように生活をしたい

今現在かなり短期雇用のアルバイトに自分が仕事を教えなくてはならず、残業もありかなり忙しいため更新が遅くなってきてしまっている。それでもなるべくブログを頻繁に更新していきたい。

38:記憶喪失状態 再び

2023年11月18日、再度の記憶喪失状態になる。
結果から言えば隣接する仕事をしているグループに嫌な噂をされたと勘違いして発症した。
「○○くんって…」自分の近くで自分の名前が出され、小さい声で内緒話が始まる。言われたタイミングですぐ声の方向を振り返ったわけではないが、少し経ったタイミングで、見ているのを悟られないようにそちら側方面に視線を軽く送ると、全員がこちらを向いており嫌な顔をしていた(嫌な顔というかいい顔はしていなかった)。これは悪口だと直感で思った。多くの顔がこちらに向いている瞬間は、今も思い出すだけで過呼吸気味になる。
完全に敵に回してしまった。気づかないところで自分にミスや落ち度があったのか?今までのコミュニケーションの努力をまたゼロから始めないといけないと思った瞬間、脳から昨日の記憶、今日の記憶、過去の記憶がどんどん消えて、頭の中が真っ白になっていった。仕事中に脳がほぼ働かなくなってしまった。だいぶ焦ったが、幸いなことにこの日の業務はあと15分くらいで終わる。誰からも話しかけられないようにしてこの場を立ち去らなければ(頭が真っ白の状態だと全く会話にならないため)。家までは公共交通機関を使っていることが幸いし、帰宅は無事にできた。自家用車だったら運転することは絶対に不可能だ(こういうことが起こる可能性があるから免許はあるが車は運転していない)。
帰宅時も家に帰ってからも自分はそこまで焦ってはいなかった。常にマイナス思考を排除する考えをクセのように行っていたため、以前記憶喪失状態になった時に撮れなかった脳のMRIを撮るために医者を探さないといけないということを一番に考えていた(前回は記憶喪失時にMRIを撮れなかったのが心残りだった)。それに2015年1月(15:就職面接直前に過呼吸で辞退 その後別の場所に就職するも記憶喪失状態になる)や、2015年11月(17:ファストフード店の仕事は難しい)のような完全な記憶の失い方をした時は脳の10%くらいしか働いていない状態だったのに対して、どうやら今回は40%くらいは稼働していたように思う。それに、運よく3時間後に記憶がほぼ完全復活し、脳が正常な状態で動くようになった。

翌日
10人のメンバー(当日は8人出席)と対峙することになる。大変な毎日が始まる…覚悟して出勤した。しかしメンバーらの態度が変わるのかと思ったらそうではなかった。その後もメンバーのリーダー格含め何事もないように接してきたし、陰でこちらを見る(様子をうかがう)なんてこともなかったし、嫌な思いもしなかった。数日経ち自分の思い込みだったのでは?その可能性の方が強くなってきた。自分がただしやれることはやろう、最善は尽くそうということで、仕事のメンバー全員に対しコミュニケーションの取り方を見直そうと決意した。

コミュニケーションの取り方を見直し

10人のメンバーというのは、自分のしている仕事と並列の仕事をしており、自分の仕事が少なかったら手伝うし、自分の仕事が多かったら助けてもらうような関係だ。しかし自分の仕事が自分1人であるのに対し相手は10人で、かなりのアンバランスだ。そして全員女性である。一般の言い方で言うと昼間だけ仕事をするパートである。時間帯的に子育て中の女性が多く応募してくる時間帯であるがゆえに全員が女性になっているようだ。
メンバー10人の中に3人のリーダー格(お局様)がおり、3人ほぼ同時期に入社し、3人とも勤続年数10年超。その10年間で約20人の新人に嫌がらせをし辞めさせ(もちろんいじめ以外で仕事が合わなかったり定年などの理由で辞めた人も居るだろうが)、今も続けているのはわずか3人+自分と同期の新人4人。いじめに耐えられずに新人が辞めて、会社が新たな人を募集する、そしてまた新しく入った新人をいじめて辞めさせる。比較的大きな会社であるため、職員が辞めても痛くもかゆくもないのか、上司はその事実を知っているが全く対応しないという、いじめ犠牲者を増やすだけの最悪な状態が続いている。この状態は他の部署の人も知っているのだが、誰が進言しても動かないようである。自分と同期の新人4人は勤続年数1年半程度だが、嫌な思いをしながらも続けているようだ。

10人の中の3人のお局様の中にもボスがおり(年齢を聞いたことはないが50代くらい?)、グループはほぼその人が仕切っていると言ってもいい。自分も最初の頃にかなり嫌な思いをした。自分はいくらでも教えることができるのに、わざと教えずに失敗やミスが起こさせ悪口のネタにする。自分からはほぼ教えない。ボスの怒りが一定ラインを超えるとその辺の箱を蹴っ飛ばす。他のメンバー7人はボスや他のお局2人の顔を常に気にしているので、いじめが発生しても乗っかる(5人)かどちらの味方もせず関与しない(2人)だけで、事態が改善することはない。自分も陰でかなり悪く言われたし、箱を蹴っとばして自分に対する怒りを表現されたこともあった。自分への陰口を聞いて、それを改善する行為を繰り返して今ようやくボスと良好な関係までもっていったところであった。まさにその努力が壊れたショックで今回脳に影響にを与えるまでに至ったのかと思う。

自分のこれからの具体的な対応策
1:笑顔をつくる ― 笑顔がなくてもなんとかなる信頼関係までになったと勝手に勘違いしていた。常に明るくふるまう。
2:「ありがとうございました」を絶対に忘れない ― 感謝を表すべき場面になったら常に100%の確率で必ず言う事(最近は仕事に慣れて、新しい仕事もなくなり、教えてもらう事が少なくなった。それゆえ思わず「ありがとうございました」を言いそびれてしまった可能性が複数回ある。
3:自分がその場に到着したら宣言する ― 居るはずのない人が居ると 驚く⇒不快⇒怒りを感じる人が多い(おばさん勢は特に)。急にその場に来たにも関わらず挨拶はしない。これを完全に繰り返してしまっていた。大きな失敗である。これもコミュニケーションを積極的に図らなくても何とかなる関係にまで持っていけていただろうという考えにいつの間にかなってしまい気を抜いていたせいである。
4:定期的に全員に話しかける
自分からあいさつ以外で最後に話しかけたのは
お局A ― 3週間前
お局B ― 半年以上前
お局C ― 半年以上前
中堅D ― 半年以上前
中堅E ― 2週間前(話すべき機会があったので話した)
中堅F ― 半年以上前
新人G ― 半年以上前
新人H ― 半年以上前
新人I ― 3か月前(一緒に仕事をする機会があったため)
新人J ― 半年以上前
ボスであるお局Aさんだけに話しかけてそれで安心して他の人に全く話しかけていないのを思い出した。これからは他の人にも積極的に会話をはかってみる。
お局が居るのに他のメンバーに話しかけると、「なぜこの私がいるのに後輩に話しかけるんだ!と怒り、その矛先が自分だけでなく新人4人に行く可能性があるので必ず避けている。よって新人に話しかける機会は、新人仲間だけがその場にいるときか、新人仲間と一対一の空間だけということに決めている。
5:大きな声で話す ― もしかしたら自分の返事が聞こえずに無視されたと勘違いされてしまった事があったかもしれない
6:ありがとうに対しては「いえ大丈夫です」「いえ全然大丈夫です」という返答をする。これを続ける。
7:一日一日の反省を日記に書く(細かくても)
・○○をお願いしたのは失礼だったか
・すいませんを小声で連発したのは失礼だったか(回数・声量が適切か)
・◆◆を放置していたのは不快だったか
・もっと早く□□に手を付けるべきだったのでは
自分は毎日1日1ページ日記を書いているので、それに反省も書き入れることにする。(B5ノートは30枚60ページなのでだいたい2か月に1冊のペースで消費している。)

人間関係でできることはこのくらいか。
記憶の問題は、ちょっとどうしようもない。仕事のメモを念入りに書いておくくらいしかない。今記憶喪失になってもなんとかなるような仕事のメモ帳を作成途中だ。なんとかならなくてもないよりはいい。障害者手帳は記憶喪失の問題が継続しないともらえないらしいので、不可能なようだ。仕方ない。

37:パン屋の仕事内容(職場15か所目)

15か所目の仕事場、パン屋(イートイン可能)でアルバイトとして働いた(2019.6~2020.7)。この仕事についてはブログで詳細を記入していなかったのでここで記入する。世の中のアルバイトの求人情報を見てみると、資格や経験がなくても応募できる職業は、基本は接客業が多く、その中でも飲食業が特に多い。その仕事に対応できれば将来的に仕事・アルバイトの応募先を広げられるし、以前アルバイトでファストフード店の仕事をしたときの自分の要領が悪さをある程度反省できていたので、次は以前よりうまくやれるのではと思い飲食業に再挑戦することにした。

この仕事をしているときは最後まで記憶障害や耳の聞こえづらさの問題は起きなかった。メモを持ち込んでよかったため、物覚えの悪さについてはある程度カバーできた。教えてもらったことは全て漏れなくメモをした。クリーンルームのような衛生的な閉鎖空間で作業する職場ではメモは持ち込めないので、おそらく自分は絶対に無理だっただろう。
駅前でアクセスがよく通勤時間が短い。店舗がビル内に入っていたためトイレ掃除がない。そしてファストフード店で悩まされたレジとドリンク類製造の同時作業がない(レジとドリンクを製造する人が別々だったのを下見に行ったときに見た)。色々と条件がよい職場にだったので応募した。


ーーーーーーー[★仕事内容]ーーーーーーー
【接客レジ打ち】
客が店内のパンをお盆に乗せてレジに持ってくるシステムの店だった。最初から袋詰めされていれば、袋に貼ってあるバーコードをレジで読み込むだけで会計できるのだが、この店では焼き立てのパンを出すことがウリなので、事前の袋詰めはしないで売る。
よって、パンの名前を全て覚える必要がある。客が持ってきたパンを見て、パンを判別し名前を思い出し、そのパンのレジキーを押す。
パンは70種類ある上に、1か月ごとに新商品や期間限定メニューが入る。その全てのパンの名前を覚える必要がある。

非常に親切な店長で、全商品名と全商品写真が印刷された紙雇用契約の日に渡してくれた。
自分はそれをコンビニのコピー機で拡大印刷して、切り取り、英単語や九九を覚えるかのように単語帳状にして、毎日自宅で見て、無事全商品を覚えることができた。

レジのタッチパネルを操作するにあたって、レジキーの位置も覚えなければならない。
悩んでいることがあるか店長に聞かれたとき、複雑なレジキーの場所を覚えるのが難しいと申し出たら、レジキー配置図を印刷して渡してくれた(仕事を初めて3日目?だったかと思う)。それで家で自主的に勉強できた。(ここまでしてくれる店長はなかなかいない。)
レジのタッチパネルは、以前働いていたハンバーガー店とは違い、種類ごとにうまく ※色分け されており、ある程度規則正しく並んでいるので、レジキーは慣れれば比較的楽だった。
※色分け:総菜パン、菓子パン、食事パン、蒸しパン、サンドイッチ、…という具合にジャンル別に色分けされてる。

そして新商品や期間限定メニューのボタンは、あらかじめ新商品用に開いている画面端に追加される。(1か月すると各ジャンルの位置に吸収され、通常商品となる。)
以前働いていたハンバーガー店では、ジャンルごとに並んでおらず、新商品のボタンもたまたま空いている位置に無理やり押し込む感じでわかりにくかった。

レジでの仕事
・レジで合計金額を出す
・現金払い ― 対応が一番楽。
電子マネー払い ― 専用の端末があるが、操作が少し難しい。操作が何段階かある。特に数字を打ち間違えた時は、操作(間違い)→取り消し→再操作で3回も端末をいじることになるので大変。
・クレジットカード払い ― 難しい。一括・分割・ボーナス払いがあるが大抵、というか対応した全員が一括だった(と思う)ので「一括でよろしいですか?」と質問して、返事をもらい端末を操作していく。操作は何段階かある。金額打ち込みの数字の間違に注意する。間違えれば、こちらも操作(間違い)→取り消し→再操作で3回も端末をいじることになりお客さんを待たせることになる。
・ポイント支払い対応 ― ポイントカードを端末に入れ使用ポイントを入力してOKを押すだけ。(これは楽なほう)
・ポイントカードにポイントを溜める ― ポイントカードを端末に入れ、金額を入力するとポイントが付与される。
・コーヒーチケットの使用 ― コーヒーチケット専用のボタン(0円会計ボタン)がある。(コーヒーチケット購入も可能、その専用ボタンもある。)
・近隣の映画館の半券で特定の飲み物店内無料サービス ― これは専用のボタンがないので、ボタンを押さずに会計(購入してない事にして会計し、無料で商品を渡す)。
・商品券での支払い対応 ― 使える商品券が20種類ほどあり、提示されたものが使えるものかどうかをチェックする。お釣りの出ないものとお釣りが出るものが存在するので注意する。
・領収書の記入
商品、クレジットカード、ポイントカード、お釣り、レシート、クレカや電子マネーのレシートを全て忘れずに渡す。

以上が一連の動き。これを覚えるだけでも大変だった。普通の人なら仕事外の時間で予習復習することなく、仕事時間内で覚えられるのかもしれないが、自分は発達障害気味なので、仕事中だけでなく、帰宅後も休みがないくらいに勉強・練習が必要だった。

【ドリンク製造】
レジの人から伝達されたドリンクを製造する。冷蔵庫から取り出して注ぐだけの比較的単純なものが多かったが、炭酸を注入する必要のあるドリンクだったり、ミキサーを使い時間をかけて製造するドリンクもある。
ホットコーヒー、ホットカフェオレ、ホットココア等は温める必要があるため時間がかかる。ミルク・砂糖・ガムシロップ類は自由に持って行っていいシステムだったので、レジで渡す手間がなかった。(←これは素晴らしい。以前働いたハンバーガー店ではレジで渡すので手間がかかるし、サイズに対して数が決まっていたしのでかなり厄介だった。)
土日の昼間12:00~13:30くらいは、客が途切れることなく接客が続く。

*自分の短期記憶力のなさは相変わらずであった。
レジAから「ホットコーヒーとコーラS(店内飲食)」、直後にレジBから「アイスティーM持ち帰り」の用意の代行を頼まれたとする。そのとき「ホットコーヒーとコーラS」を用意している時に次の商品が何だったか(アイスティーM)を忘れてしまう。アイスティーMを覚えていたのはいいもの、持ち帰りでなく店内用のものを用意してしまったり。これは通常の人にも起こりえるミスではあるが、自分の場合はそれが多すぎた。注文を何度も口ずさんだり、メモしたりした。メモでせず忘れてしまい、レジの人に聞き返すことが何度もあった。注文が立て込んだ時にはレシートを印字してくれるので、それを見て用意する。毎回レシートを印字してくれればいいのだが、そうはなっていなかった(注文が立て込んだ時だけだった)。


【ベイク作業(パンを焼く&焼く関連の作業)】
以下の仕事を全て一人で行う
1.ホイロ(パンの発酵させる機械)内のパンの膨らみ具合の確認
2.パンの焼成前作業(霧吹きで水をかける、手粉、粉砂糖、きび糖、グラニュー糖、塩、ごま、ブラックペッパー、ケチャップ、からしマヨネーズ、バター、マーガリン、パルメザンチーズ、チェダーチーズ、モッツアレラシュレッド、卵の黄身、ベーコン、チョコを等使用)
3.パンを焼く作業――(温度調整(上/下)、火力調整(上1~8/下1~8)、時間調整、3つの値を確認して焼く。 例:温度190℃/200℃ 火力上2/下3 8分間)
4.焼かれたパンに仕上げ(霧吹きで水をかける、粉砂糖、杏、オリーブオイル、バター、マーガリン、バジル、パセリ、明太子、ホイップクリーム、チョコ等を使用)
5.品出し(パンを店頭に並べる)
6.洗い物

(5品出しは他のメンバーがやってくれることもある。2・4の仕事も極めて忙しい状況の時には他のメンバーがサポートしてくれることもある。しかし基本は一人ですべて行わなければならない。)

1.ホイロ時間が長いと既定の大きさより大きくなる「ホイロオーバー(過発酵)」になるので常に気をかける必要がある。
ホイロ機械の中には20種類程度のパンが入っている。パン生地が10cm×15cmの大きさになったら取り出す、8cm×8cmに膨らんだら取り出すなど規定があるが、いちいち20種全種のパンを取り出して大きさを確認する余裕はない
よって目視で取り出すことになるが、これがどうしても難しく、感覚でうまくやるのが苦手な自分は、何度もノギスで大きさを測ることになり、仕事が極めて遅かった。

焼成前作業手順、3パンを焼く際の各数値、4パンを焼いた後の仕上げ手順、をエクセルで簡易的な表にまとめたものを自主制作した。しかしそのメモを見る余裕すらなかなかなく、結局頭で覚える事が多かった。
分量も10gだとかの規定があっても、はかりで量る余裕がないので全て感覚でやる(これは全員やっている)。難しい。
そして焼く際の数値、温度:190℃/200℃ 火力:上2/下3 時間:8分で焼くという場合、190・200・2・3・8を覚えないといけない。スチーム噴射のあり・なしもパンによって違う。難しすぎる。結局自分は、焼くときの数値は絶対に間違えられないのでメモを見て行っていた(ゆえに他人より作業がかなり遅かった)。
しかも常に窯の調子によって時間を変える必要がある。外の気温が高いとか。8分の規定を自分の感覚で7分に変えるとか、明文化されていない感覚に頼る部分が多い
デッキオーブンは縦に3つ並んであったが、上段と下段が稼働している時は中央段は熱くなりやすいので少し焼く時間を控えめにするだとか、簡単に1~2分は変わってくる。
そもそもレシピ表の公式数値すら、この店と違う店舗での数値なので、各店舗で一人一人が微修正する必要がある。律儀にメモに従っても違う部分が出るのだ。この辺は感覚で最後まで一切コツがつかめないまま仕事を辞めるに至った。

勤めた店にはデッキオーブン3か所、コンベクションオーブン2か所の合計5か所の窯があり、すべての窯の動きを認識しておかないといけない。
次々にパンを焼いていきたいのに、窯は温度が変わるまで時間がかかる。210℃→170℃に下がるまで待つとか、170℃→190℃に上がるまで待つとか無駄な時間ができてしまう。規定が180℃なら176℃~184℃になるまで入れられない。
温度の近いもの同士を連続して入れていくように言われたが、そこまですると覚えることが多すぎて頭がパンクする。(既ににパンクしているが。)
そのうえホイロ中の全種類のパンの発酵の進行具合チェックし、品出しもしないといけない上、洗い物も溜まっている。大忙し。

自分は複数の作業を高速で同時進行するのはやはり苦手だったと再認識した。
同時期にベイク作業に入った同僚はうまくやれている。店長には仕事の要領が悪い(時間の使い方が下手)だと言われたし、自分でも実際そうだと思う。

【発注業務】
大学生の多い職場だった。大学生は1日2~3時間しかシフトに入らない。たくさん仕事に入れるフリーターである自分が、発注業務を担うことになった(もう一人と担当は折半)。
バター、チーズ4種、鶏肉、ソーセージ、ベーコンといった食品や、スプーン、ストロー、マドラー、紙ナプキン、紙コップ、割り箸、レジ袋といった消耗品の発注作業。
どれだけ減るか予想して発注しなければならない。食品は消費期限があるので、常に先読みして発注する必要がある。
自分は慎重にしなければミスが出るので、30分~1時間サービス残業状態で働いていた。

【清掃業務】
「グリストラップ(床下の排水溝の部分)」という悪臭を放つ場所の掃除が苦痛だった。開くだけで悪臭が漂い、虫も居る。

グリストラップに沈殿した汚れと浮かんでいる汚れを掃除用の穴あきお玉ですくい出し、その汚泥を燃えるゴミに入れる。銀色のバスケット部分を取り出して、汚泥を燃えるゴミに入れる。これを毎日自分が担当。たまに跳ねてくるので最悪である。

 

ーーーーーー[同僚との人間関係]ーーーーーー
他の職場よりはうまく困難に対応できていた。しかし、同僚との人間関係は全くうまくいかなかった。自分だけ重要な連絡が回ってこなかったり、自分だけ無視されたり、自分の注文伝達に返事をしてくれないこともあった。女性比が非常に高い職場(9:1くらい)だったせいで、立場の弱い自分が、同僚の八つ当たり対象になってしまってもいた。
今思えば自分の言葉数も少なかったかもしれない。言葉数が少ないので警戒されて避けられていたのだと思う。たまに自分が話に混ざると会話が止まってしまう状態だった。


ーーーーーー[客・クレーム対応]ーーーーーー
毎日のように来る常連のクレーマーや悪意のある態度に苦しませられた。
最初の頃の自分はレジ・販売・ドリンク製造を担っていた。あるときレジで取り置きミスが発生。取り置きの電話を店員の誰かが受け取っていたが、それが伝達されておらず、パンの取り置きがなされていなかった。その客が店に来て商品を渡す段階で取り置きがない事が判明して、店頭に出ているパンから出すことになる。すると取り置きでなく店頭に置いてあるパンを渡すことになったことに対して激怒。その時店長は居なかった。何度も謝罪要求(店に居る3人全員に対して)し、大声で威嚇し騒ぎ、10分間レジに居座る。女性従業員を泣かせる。帰宅後にで40分のクレーム電話。私個人の名前を出して態度が悪い、私が一回も謝罪しなかったと言う(謝罪は何度もしていたのだが)。店に直接電話をするのでなく、駅ビルにクレームを入れてから、さらに店にクレームを入れており、クレームに慣れている人物のように思う(駅ビル通した方が店舗にダメージが大きいので)。クレーマーは自分が有利になるような嘘ばかりをついたが、店長が電話を受け取り40分間謝罪し続けた。それについて、自分が店長から責められることはなかったが、それ以降は基本は後方でのベイク作業(パンを焼く作業)に従事することになった。(上記のベイク作業の体験談はクレーム後の話である。)しかしそのクレーマーに店として真面目に対応してしまったためか、毎回レジ従業員を威嚇し(パンの乗ったおぼんをレジに置くときに叩きつけるなど)、高圧的で悪意のある態度をとって去っていくという繰り返しになってしまった。たまにレジに出て対応するたびストレスがたまった。結果としてクレーマーを増長させてしまったように思う。他にも紙コップでなく水筒に入れてと頼むのはいいのだが、毎回洗ってこずに、水筒を洗うように命令する客(これも店が律儀に対応)、店内飲食か持ち帰りか聞くと「こんな量食べられるわけないでしょ!」と怒る客など(4人で来て1人が代表で注文して店内飲食する場合もあるので量で持ち帰りかどうかは判断できないので聞くのだが)ストレスしかない職場だった。


⇒以上のようにクレーム、同僚との関係、仕事の難易度の高さの三重苦に苦しむようになった。改善案を自分の中で検討して実行するも、事態は好転することなく、結局退職。この経験から、接客業以外の仕事から職を探すことになった。今後の人生で接客業で働くことはないだろう。

36:田舎の心構え 町はマンション・道路は廊下・家は部屋

自分は、2009年の大学入学と同時に田舎(地元)から東京に出て、2018年に東京から田舎(地元)に帰ってきた。

改めて田舎で暮らし始めて思ったことは、田舎の人間関係の濃密さが本当に生きづらいということだ。家を出てから家に帰るまでずっと監視社会で、日常生活を送る中で苦痛だと感じる事が何かと多い。近所の人が自宅に訪問してくることもあるし、付き合いが本当に面倒だ。

しかし考え方を変えた。

この町全体を一つのマンションだと考えれば苦痛を軽減できたということだ。
町はマンション・道路は廊下・家は部屋と考える。
駅はマンションの玄関だ。道路は廊下なのですれ違ったら挨拶する。同じマンションに住む住人とあいさつするのは自然だ。
家は部屋だ。部屋に近所の人が訪問してくることもあるが、仕方ない。隣の部屋の人間が自分の部屋に訪ねてくることも都会のマンションでもあるだろう(今はほとんどないだろうが)。
以上のように、町全体をマンションと考えれば、人と人の距離の近さに抵抗はある程度小さくなるのではないだろうか。