苦痛脱却帳

苦痛や不幸から抜け出す方法を書いていきます

46:日常生活用覚書

昔つくった日常生活用の覚書を載せる

 

感謝:何かやってもらったらありがとう←例え相手が求めていなくとも
謝罪:謝罪はすぐに

忙:相手に話しかけるときは忙しいかどうかを確認
声掛け:近くを通り過ぎるときは声掛け 外出はなるべく日時を明確に 
報告:細かいことでも相手のためになるべく報告しておく
具体化:指示語は具体化する。「これ・それ・あれ」「ここ・そこ・あそこ」は勘違いの元。再確認。

音:自分の出してる音が邪魔になっていないか(足音、ビニール音、紙を丸める音、歯磨き(髭剃り)ドライヤー、PC操作音、ペンを鳴らすカチャカチャ音)
見回し:自分が作業している場合、周りのモノや自身邪魔になってないか確認。

公平:先輩でも後輩でも年上でも年下でも男性でも女性でも関係なく公平に接する
事実:悩み相談時には事実だけを伝える(感情論は入れない) 
理由構築:自分の行動の理由を常に構築しておく(なるべく全て)。なんとなく行動すると失敗した後に行動を改善しにくい。

確認:細かいことでも確認する。
細かいことの確認作業をせずに、まあこれでいいだろうとの認識で物事を続けていると、いつの間にか相手のストレスや嫌悪感が溜まっている場合がある。人間関係はささいな事の積み重ねで破綻することが多い。それをコミュニケーションで防ぐ。

最大の問題は、全く問題ないから指摘しないのか、問題があるが影響が小さいから指摘しないのかが全く分からない事である。それに言いづらくなっていることもある。

問題があるかどうかをこちらから汲み取るために、質問する時に細かいことだけど~と前置きすればよい。

以上